- 店名
- 電動工具買取専門店TOP
- 住所
- 〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮町54-1 (京都本店)
- 電話番号
- 0120-480-150
- 最寄駅
- 阪急京都線 「桂駅」 西出口もしくは阪急嵐山線 「上桂駅」
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 駐車場
- 有
トリマの買取
溝切や面取りを行うものにルーターと呼ばれる工具がありますがあちらは少々大きな作業向け。 こちらは小回りの利く小さな作業向けに沿って作られた商品で1台あるとかゆい所に手が届く感じです。 それほど出番は多くないがゆえに新品で購入する偏り中古市場の方がにぎわっている印象。 客層が中古に集中しているという事は、高く売れるという事ですね。 いつか使うかも、としまいっぱなしになってしまうよりは高値で売ってしまった方が結果的にお得かもしれません。 お値段など気になりましたらTOP TOOLSのトリマ買取へ。
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トリマの買取価格例
トリマ | 型番 | 新品未使用品 参考買取価格 |
---|---|---|
トリマ | 日立工機 M6SB | |
トリマ | マキタ MUH603SDZ | |
トリマ | 新ダイワ shindaiwa エンジン式 ヘッジトリマ HT2211S-750HB | |
トリマ | マキタ MUH368DRG | |
トリマ | HiKOKI M3608DA (XP) | |
トリマ | ゼノア HT220-60 | |
トリマ | 丸山製作所 BHT751S | |
トリマ | ECHO BHT510-60S | |
トリマ | 京セラ インダストリアルツールズ BHL-1800L1 | |
トリマ | ニシガキ工業 N-807 |
マキタの充電式トリマ
長岡京市内在住 男性 O様
いつも利用させてもらっています! 買取専門店TOPさんの良さはなんといっても工具の買取金額の高さだと思います! 近くにも工具の買取のお店はいくつかありますが、少々遠くても買取専門店TOPさんまで持ち込む価値はあります! 特にマキタ製品などは比較的いいお値段をつけていただけるので非常に重宝しています!
リョービの電子トリマ
京都市内在住 男性 S様
趣味で使うと思い購入し、使わないままになっていた電子トリマを売却しました。 未使用品でしたが、もともと安価なものですし、なにより購入からかなりの年月が経っていたのであまり買取金額に期待をしていなかったのですが、想像以上の金額で買い取ってもらいました。 ネットでホームページを拝見し、高価買取に自信ありと謳っておられましたが確かに納得の金額でした。ありがとうございました!
WIKIからの引用
トリマ(英語: laminate trimmer)は、木材のふち飾り加工、つまりトリミングをするための木工用電動工具である。「トリマー」と長音符を付けた表記も時々みられるが、JISC9745-2-17手持ち形電動工具-安全性において「トリマ」の用語となっている。日本国内主要メーカーのカタログも名称は「トリマ」となっている。 片手で作業することができ、先端に取付けたビットは約3万回転/分、使用できるビットの軸軽は6mmのみである。ただし、欧米製は1/4インチ=6.35mmである。ルータを小型化したものであるが、刃先の切削深さを作業前に調整しておく必要がある。
古い工具、大工道具を高価買取します
工具の高額買取のポイントについて解説
お客様が大切にご愛用なさったトリマ。せっかく売却するならできる限り高額で売却したいのではないでしょうか。 買取専門店TOPがトリマの高額買取のポイントをご紹介します。
トリマをお買い求めのお客さまもやはりできる限り新しいモデル、綺麗な状態、使用期間の少ないものをお探しになられます。 一般的に買取店で買い取った商品は未使用品であっても中古品として販売されます。しかし、箱から未開封のものですと未開封品として販売できるため買取り価格も大幅にあがります。 またトリマは毎年続々と新しいモデルが発売されています。新しいモデルが発売されますと古いモデルの買取価格はもちろん下がりますので、使わなくなったら買取価格が下がる前に早めに売却してしまうことが大切です。
トリマを売る時も、やっぱり見た目は重要です。使用済みの工具なら、汚れやホコリを出来るだけ落としてあげましょう。 乾いた布や石けん水をつけた布で、表面の汚れを拭いて落とします。 部分によっては、メラミンスポンジを使うのもいいですよ。 ホコリはブラシなどで払ってあげましょう。漂白剤は、白い箱などをキレイにするのに使えます。
付属品は、需要や市場価値、工具そのものの状態と同じくらい、重要な査定ポイントになってきます。 使っているうちに、箱や説明書、使わないパーツがどこかに行ってしまいがちですが、あると無いとでは買い取り価格が大幅に違ってきます。 捨てた覚えがないなら、探してでも付けるべき。 付属品は、多く揃っているほど買い取り価格がアップします。 故障しているパーツでも、業者で修理したり、部品が外れているだけの場合があるので、捨てずに一緒に付けましょう。
トリマ以外にも複数まとめて買い取りに出すと、買い取り価格をアップできます。 ひとつだけ売るよりずっとお得になりますから、売りたいと思った工具があれば、他にも売れる工具がないか探してみましょう。 さらに「壊れた工具でも買い取りOK」としているところもありますから、他に壊れた工具しか見つからなかった場合でも、一緒に査定に出してみましょう。 工具類の整理になりますし、それで買い取り価格をアップできるなら、一石二鳥ですよね。